アンパンマンの育脳まるまるパズルは、対象年齢が1.5歳からとなっています。
ただ、本当にその年齢で遊べるのかは気になるところですよね。

・1歳半で、12種類も入れられるものなの?
・種類が多すぎて、うちの子には早くないかな?
そんなふうに気になっている方も多いと思います。
このパズルは、12種類のピースを色と形に合わせて入れていく型はめおもちゃです。
わが家では、娘が1歳7ヶ月のころから遊びはじめて、今が1歳11ヶ月になります。
4ヶ月ほど使ってみて、自分で入れられる形と、まだ入れられない形がはっきり分かれてきました。
この記事では、実際にどこまでできるようになったのかを、形ごとにまとめています。
購入を迷っている方の参考になればうれしいです^ ^
アンパンマンのおもちゃをまとめて見たい方はこちらから↓
先に結論|自分で入れられるのは4種類

4ヶ月使ってみた今の状態を、先にまとめておきます。
12種類の中から、わかりやすいところをあげるとこんな形です。
| 自分で入れられる形 | 三角・四角・ハート・十字 |
| まだ入れにくそうな形 | 楕円・家の形・凸の形 |
ひとつ補足です。
わが家のものは、もらった時点で丸のピースが入っていませんでした。
そのため、丸は数に入れていません。
ただ、丸の穴には別のおもちゃのボールがちょうど入るので、丸の形自体は入れられています。
全部を一人でできるわけではありません。
表に入れていない形も、たまに入れられることがあります。
ただ、入れられない形でも、穴の場所のほうはわかっている場面が多くありました。

できた・できないの間に、もう一段階あるように感じます。
アンパンマン育脳まるまるパズルってどんなおもちゃ?

まずは基本のスペックからです。
| 商品名 | それいけ!アンパンマン 育脳まるまるパズル |
| メーカー | 株式会社ジョイパレット |
| 対象年齢 | 1.5歳以上 |
| 本体サイズ | W170×H170×D170mm |
| セット内容 | 本体、パズルピース12個 |
| ピース | 4色12種類 |
| 電池 | 不要 |
| 希望小売価格 | 3,278円(税込) |
まんまるの本体に、12個のピースをはめていく型はめおもちゃです。
ポイントは、合わせる要素が2つあるところ。
ピースと本体の色を合わせると色の認識に、穴の形を合わせると形の認識につながる、という設計になっています。
ピースにはアンパンマンのなかまたちの顔が入っているので、キャラクター好きの子は見ただけで反応しますね。
公式では型はめのほかに、取り出し口から手を入れて何の形かを当てる遊び方も紹介されています。

価格はメーカー希望小売価格が3,278円(税込)。
ただ、ネットではもう少し安く買えることが多いです。
この記事を書いている時点では、Amazonや楽天で2,000円前後から2,600円ほどで販売していました。
型はめおもちゃとしては、手が届きやすい価格帯だと思います^ ^
1歳7ヶ月から使いはじめた

このパズルは、いとこの娘がゆずってくれたものです。
あまり遊ばなくなったということで、わが家にやってきました。
買ったものではないので、実際に購入したときの感想は書けません。
そのぶん、遊んだ記録のほうを細かくまとめていきます。
あと、もらった時点で丸のピースは入っていませんでした。
型はめは1歳3ヶ月ごろから別のおもちゃで経験していた

前提として、先にお伝えしておきたいことがあります。
わが家の娘は、このパズルが型はめデビューではありません。
1歳3ヶ月ごろから、別のおもちゃで型はめ自体は遊んでいました。
丸や四角は、そのおもちゃの時点でできていた形です。
つまりこのあと書く「できた・できない」は、型はめを何ヶ月か経験したあとの記録ということになります。
まったく初めての子だと、また違う結果になると思います。

お子さんの経験と照らし合わせながら読んでいただけたらうれしいです。
最初は「これはここに入れる」と教えながら遊んだ
遊びはじめのころは、渡して終わりではなく、隣に座って一緒にやっていました。
「これはここに入れるんだよ」と、穴を指さしながら教える形です。
そのうち、わかるパーツは自分で入れるようになっていきました。
とはいえ、今も全部を一人でできるわけではありません。

向きが決まっているパーツは難しいみたいです。
1歳11ヶ月の今、できること・できないこと
自分で入れられる形

今、娘が自分で入れられるのは次の4つです。
- 三角
- 四角
- ハート
- 十字
三角や四角のようなシンプルな形だけではなく、ハートや十字も入れられるようになりました。
四角については、前に使っていた型はめおもちゃの時点でもうできていました。
入れにくそうな形

反対に、はっきり苦戦しているのがこの3つです。
- 楕円
- 家の形
- 凸の形
角がないぶん入れやすそうに見える楕円が苦手というのは、少し意外でした。
家の形や凸の形になると、そもそも手が止まってしまう様子です。
場所はわかっているのに入らないことがある
入れにくい形についても、まったくわからないという様子ではありませんでした。
苦戦している形でも、娘は「どこの穴に入れるか」はわかっている場面があります。
正しい穴のところまで、ピースを持っていくんです。
それでも、そこから入りません。
穴の位置を覚えることと、ピースの向きを合わせて実際に入れることは、別の段階なのだと感じました。

できた・できないの2択で見ていると、この途中経過は見落としてしまいますね。
表に挙げていない形でも、たまに入れられることがあります。
向きが合わずに入らないだけで、惜しいところまでいっている形もありますね。
それと、前にできていた形が、次のときにはできないこともあります。
形を覚えているのかどうかまでは、正直わかりません。
できないと判断する前に、穴のところまで持っていけているかどうかを見てあげると、成長がわかりやすいと思います。
教えなくても自分で入れる形が増えた
最初は1つずつ「ここだよ」と教えていました。
今はもう、わかるパーツについては自分で入れています。
こちらが何も言わなくても、本体を引き寄せて始めることもありますね。
全部できるようになったわけではありませんが、教える段階から自分でやる段階への切り替わりは、はっきり見られました。
使ってみて良かったところ
簡単な形と難しい形があるので長く遊べる

12種類のピースは、難しさがバラバラです。
三角や四角のようにすぐ入れられる形もあれば、楕円や家の形のようになかなか入らないものもあります。
これがシンプルな形だけのおもちゃだったら、2歳になるころにはひととおりできるようになって、そのあとは遊ばなくなりそうだなと思いました。
難しい形が混ざっているぶん、長く遊べるおもちゃになっていると感じています。

12種類は多すぎるどころか、ちょうどいい数だと思います!
片付けやすくて、出しっぱなしにもしておける

地味ですが、かなり助かっているポイントです。
12個あるピースは、全部本体の中にしまえます。
片付けのときに考えるのは、本体ひとつ分だけ。

それと、本体はきれいな丸ではありません。
ふたの反対側が平らになっていて、置くと転がらずに立ってくれます。
棚の上に置いても転がっていかないので、置き場所に困らないのは助かりました。
この置きやすさもあって、わが家ではリビングの目につくところに出しっぱなしにしています。
棚にしまい込むとそのままですが、出しておくと自分から手に取りますね。
見た目がまるくてかわいいので、出しっぱなしでも散らかった印象になりにくいのも助かっています。
型はめ以外の遊び方にも使える
ピースには、アンパンマンのなかまたちの顔が入っています。
これを使って、「これだれ?」と聞いて娘が答える、というキャラクター当てもしています。
ピースが4色に分かれているので、色を教えるのにもたまに使っていますね。
「これは赤だね」と言いながら一緒に入れる、という感じです。

型はめに飽きたときに、別の遊び方ができるのは助かっています!
気になったところ
ふたは親が開けてあげる必要がある
本体のアンパンマンの顔の下に、ANPANMANと書いている小さなつまみがあります。
これをスライドさせるとふたが開いて、中に入れたピースを取り出せる仕組みです。

ただ、娘はこのふたを自分で開けられません。
1歳11ヶ月の今もできないので、続けて遊ぶときは親が開けることになります。

ここだけは、まだこちらの出番ですね
ピースを全部入れ終わったあと、もう一度遊びたいときは、こちらに声をかけてきます。
声をかけてこないときは、そこで終わりにして次の遊びに移っていますね。
持ち運びには向かない
本体は17cm角のまんまるです。
持ち運べないサイズではありませんが、カバンに入れるとかなり場所を取ります。
家で遊ぶおもちゃ、と考えておくのがよさそうです。

おでかけ用にはちょっと大きいですね
どんな子におすすめ?向かない子は?

4ヶ月使ってみて、こんな整理になりました。
- アンパンマンが好き
- 長く使えるおもちゃを探している
- 1歳半以降
- 家で遊ぶおもちゃを探している
- おもちゃの収納をこれ以上増やしたくない
- ふたを自分で開けられないので、最初から最後まで一人で遊んでほしい
- 外出用・持ち運び用を探している
アンパンマンが好きな子だと、それだけで手に取ってくれます。
すでに型はめのおもちゃを持っていても、飽きてきたタイミングの2つめとして合うと思います。
よくある質問
- Q何歳から遊べますか?
- A
パッケージの対象年齢は1.5歳以上です。
わが家の娘は1歳7ヶ月から使いはじめました。
- Q全部一人でできるようになるのはいつごろですか?
- A
わが家の場合、1歳11ヶ月の時点でまだ全部はできていません。
三角・四角・ハート・十字は自分で入れられますが、楕円や家の形、凸の形は苦戦中です。
- Q電池は必要ですか?
- A
電池は使いません。
- Qパーツは何個ですか?なくしやすくないですか?
- A
パズルピースは12個です。
全部を本体の中に収納できるので、バラバラになりにくいのは助かっています。
- Q「NEWまるまるパズル」とは違うものですか?
- A
別の商品です。
ジョイパレットの公式サイトに現在載っている「NEWまるまるパズル」は『いないいないばあっ!』のワンワンの商品で、パズルピースは8個です。
この記事で紹介しているアンパンマンの育脳まるまるパズルは12個。
サイズと対象年齢は同じですが中身は別物なので、買うときは商品名を確認してみてください。
まとめ|アンパンマン育脳まるまるパズルは1歳半から長く遊べる
アンパンマン育脳まるまるパズルを、1歳7ヶ月から1歳11ヶ月までの約4ヶ月使ってきました。
- 自分で入れられるようになったのは、三角・四角・ハート・十字の4つ
- 楕円・家の形・凸の形はまだ苦戦中
- 入れられない形でも、穴の場所はわかっていることが多い
- ピースは全部本体にしまえるので、片付けは本体ひとつ分だけ
- ふたは1歳11ヶ月でも自分で開けられず、続けて遊ぶときは親が開けている
- 17cm角なので持ち運びには向かない
キャラクター当てや色を教えるのにも使えていて、型はめ以外の遊び方に広がったのは想定外でした。
簡単な形と難しい形が混ざっているので、まだしばらくは遊べそうです。

1歳半からのおもちゃを探しているなら、候補に入れていいと思います!
ちなみに、アンパンマン好きの子におもちゃを選ぶときにいつも悩むのが、好きなうちにどんどん買い足していいのかというところ。
キャラクターものは食いつきがいい反面、飽きるのも早かったりします。
わが家で試してよかったのが、おもちゃのサブスクでキャラクターものを借りてみるという方法でした。
なかでもChaChaChaは、キャラクターもののおもちゃの取り扱いが多めで、アンパンマンのおもちゃもレンタルできます。
基本プランで届くおもちゃの中にキャラクターものが入ってくるので、買う前に反応を見るという使い方ができます。
他のアンパンマンのおもちゃを探したいって方は、こちらから年齢別でアンパンマンのおもちゃをまとめていますので、ぜひ読んでみてください^ ^
最後まで見ていただきありがとうございました^ ^
じゃ!




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