子どもって、本物のスマホが好きですよね。
気づいたら手に持っている、という家庭も多いのではないでしょうか。
スマホが好きだからなのか、おもちゃ売り場でもスマホの形をしたおもちゃを選んでいました。
「これがいい」と離さなかったのが、ジョイパレットのアンパンマン手帳型スマートフォンでした。
ただ、箱をよく見ると対象年齢は3才以上。
娘は当時1歳9ヶ月だったので、ちょっと早いかな、という気持ちもありました。
対象年齢の表記を見て、同じように迷う方は多いと思います。

・対象年齢は3歳以上だけど、1歳や2歳でも遊べる?
・付属のカードって何に使うの?
わが家も、買う前に気になったのはまさにこの2つでした。
結論からいうと、1歳9ヶ月でも普通に遊べました。
買ってから2ヶ月、1歳11ヶ月になった今も触っています。
この記事では、月齢ごとに遊び方がどう変わったのかと、対象年齢3歳をどう考えるかをまとめました。
購入を迷っている方の参考になればうれしいです^ ^
アンパンマンのおもちゃをまとめて見たい方はこちら↓
アンパンマン手帳型スマートフォンってどんなおもちゃ?

ふたを開くと画面とボタンが並んだ、手帳型のスマホのおもちゃです。
ボタンを押すと、アンパンマンのなかまたちがしゃべったり、効果音が鳴ったりします。
おしゃべりと効果音は全部で48種類。
マイクに話しかけると、おしゃべりや効果音が返ってくる機能もついています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 株式会社ジョイパレット |
| 対象年齢 | 3才以上 |
| おしゃべり・効果音 | 全48種 |
| ボタン | ぷくっとしたボタン12個 |
| パッケージサイズ | 約150×210×40mm |
| 電池 | 単4電池2本(別売り) |
| 付属品 | カード3枚 |
| 参考価格 | 3,000円前後 |
ボタンは、なかまたちのおしゃべり、電話のおしゃべり、カメラの音、アンパンマンのマーチのメロディに分かれています。
おもちゃとしては、手を出しやすい価格帯だと思います。
1歳9ヶ月で遊ばせてみた
買ってすぐの遊び方は、とにかくボタンを押すことでした。
ボタンを押して、キャラクターがしゃべるのを聞く。
そしてまた別のボタンを押す。
これをひたすら繰り返していました。
付属のカードも同じで、出してどこかに置き、気が向くとしまう。
この出し入れも何度も繰り返していましたね。
この時点では、携帯電話というより「音が鳴るボタンのおもちゃ」として遊んでいた印象です。

とりあえず全部のボタンを押す、という感じでした(笑)
2歳が近づいて変わったこと
1歳10ヶ月ごろから、遊び方が少しずつ増えてきました。
1歳10ヶ月ごろ:カメラの真似が始まる
カメラのボタンを押して、写真を撮る真似をするようになりました。
自分に向けたり、こちらに向けたり。
窓から見える景色に向けることもありました。
1歳11ヶ月ごろ:電話のような仕草が出てくる
ボタンを押したあと、何か答えているような仕草をすることがあります。
本体を耳に当てて、電話をしているような場面も見かけるようになりました。
ボタンを押す遊び自体は、買った直後から変わっていません。
そこに新しい遊び方が積み重なってきた、という感じですね。
2歳に近づくにつれて、携帯電話らしい使い方が増えてきました。

買ってから2ヶ月で、ここまで遊び方が変わるとは思っていませんでした
マイクに話しかけるとどうなる?
商品名にもなっているマイク機能についても触れておきます。
話しかける言葉は何でもよく、「あ」と声を出すだけでも反応が返ってきます。
言葉を聞き分けているというより、音に反応する仕組みのようです。
娘もマイクに向かって「あ」と言っています。
これは兄が教えたものを、そのまま真似していました(笑)
言葉が出ていない子でも、声さえ出せば反応があるという意味では、月齢が低くても成立する遊びですね。
買ってよかった3つのこと

2ヶ月使ってみて、買ってよかったと感じているのは次の3つです。
- 対象年齢より1年以上早い1歳9ヶ月でも遊べた
- 月齢が上がるにつれて遊び方が増えた
- 音が大きすぎないので、家で鳴っていても気にならない
①1歳9ヶ月でも遊べた
対象年齢は3才以上ですが、1年以上早い時期から遊べています。
ボタンを押せば音が鳴る仕組みなので、言葉が出ていなくても成立するのだと思います。
②遊び方が増えた
ボタン、カメラ、電話ごっこと、月齢が上がるにつれてやることが変わってきました。
ひとつの遊び方で終わらなかったのは、想定していなかったところ。
③音が大きすぎない
普通に遊んでいるぶんには、そこまで音は大きくありません。
家の中で鳴っていても、うるさいと感じることはないですね。
気になった点は?
良いところばかりではないので、気になった点も書いておきます。
付属のカードに使い道がない

カードが3枚入っていますが、機能上の用途は特にありません。
わが家では、別のおもちゃのレジで遊ぶときにポイントカードやクレジットカードの代わりとして使っています。
ちなみに、写真に写っているカードは2枚。
3枚のうち1枚は、いつのまにか行方不明になりました。
それでも遊びに困っていないあたりが、このカードの立ち位置を表しているのかもしれません。
電池が付属しない
単4電池2本が別売りです。
買ったその日に遊ばせたいなら、電池も一緒に用意しておきましょう。
外では使いにくい
持ち運べるサイズですが、ボタンを押すと音が出ます。
電車やお店では、そのままだと使いにくい場面もあるでしょう。
電源を切れば静かになるものの、その場合はボタンを押しても反応しません。
耳に当てて聞くと少し大きい
音量そのものは、ボタンを押しても話しかけても、そこまで大きくありません。
ただ、耳に当てて聞いてみると少し大きく感じました。
子どもが耳を当てても問題はなさそうですが、ちょっとうるさいかな、という程度です。
長く遊べるかは分からない
おしゃべりと効果音は48種類なので、ずっと新鮮とはいかないはずです。
わが家はまだ2ヶ月なので、この先どうなるかは未知数。
とはいえ、短い時間ひとりで遊べるおもちゃとして考えるなら、どれも大きな問題にはなりません。

長く集中して遊ぶタイプのおもちゃではない、と思っておくとちょうどいいです
口コミでよく言われていること

通販サイトのレビューを見ていくと、いくつか共通した傾向があります。
- 1歳半〜2歳の子に買っている人が多い
- 付属のカードの使い道が分からず、処分したという声
- 音量は控えめだという声
- 厚みがあり、小さい手には持ちにくそうという声
対象年齢は3才以上ですが、実際にはそれより早い時期に買われているようです。
カードについては、わが家も機能的な用途はないと感じました。
音量も、普通に持って遊ぶぶんには控えめという印象で近いですね。
厚みは確かにありますが、娘は両手で持って遊んでいます。
対象年齢3歳は早い?

結論から書くと、遊ぶだけなら1歳9ヶ月でも成立しました。
ただし、内容を理解して楽しむのはまた別の話です。
1歳9ヶ月〜1歳11ヶ月でできていたこと
- ボタンを押して音を出す
- カードの出し入れ
- カメラのボタンを押して、人や景色を撮る真似
- 耳に当てて電話をする真似
まだできていないこと
- ボタンを押したときに、キャラクターが話している内容を理解すること
- マイクに話しかけると返事が返ってくる、という仕組みの理解
話している内容そのものは単純なので、3歳くらいになれば分かるようになりそうです。
逆にいうと、そこまでは「音が鳴るおもちゃ」として遊ぶことになります。
結論:対象年齢より早くても遊べる
対象年齢3才以上という表記は、内容を理解して遊ぶことを前提にすればそれくらいだろうと感じました。
それより早く与えても遊べないわけではない、というのが2ヶ月使った実感です。

早めに渡すなら「音とボタンのおもちゃ」だと思っておくとちょうどいいですよ
アンパンマン手帳型スマートフォンのよくある質問
- Q何歳から遊べる?
- A
わが家では1歳9ヶ月から遊べています。
ボタンを押して音を出す、カードを出し入れするといった遊び方が中心。
話している内容の理解は、もう少し先になりそうです。
- Q付属のカードは何に使う?
- A
機能上の用途は特にありません。
わが家では、おもちゃのレジ遊びでポイントカードやクレジットカードの代わりに使っています。
- Q音は大きい?
- A
普通に持って遊ぶぶんには、そこまで大きくありません。
ただ、耳に当てて聞くと少し大きく感じます。
子どもが耳を当てても大丈夫そうですが、ちょっとうるさいかな、という程度ですね。
- Q電池は別売り?
- A
単4電池2本が必要で、本体には付属していません。
一緒に用意しておくと、届いたその日から遊べます。
向いている家庭・向かない家庭

ここまでを踏まえて、向き不向きを整理してみます。
向いている家庭
- アンパンマンが好きな子がいる
- 誕生日やクリスマス以外の、ちょっとしたプレゼントを探している
- 短い時間でもひとりで遊べるおもちゃがほしい
向かない家庭
- ひとつのおもちゃに集中して、長く遊んでほしいと考えている
- 外出先で静かに遊べるおもちゃを探している
- いろいろなおもちゃを試したい
最後の「いろいろなおもちゃを試したい」に当てはまる場合は、買うより借りるほうが早いこともあります。
アンパンマンが借りられるサブスク

先に書いておくと、この手帳型スマートフォン自体は、わが家が使ったサブスクでは見かけませんでした。
なので「これが借りられますよ」という話ではありません。
ただ、アンパンマンのおもちゃがサブスクで届くこと自体はあります。
チャチャチャの基本プランを使っていたとき、アガツマの「アンパンマン ミュージックでGO!のりのりドライブハンドル」が届きました。

アンパンマンののおもちゃをレンタルできるとは知らなかったです。
おもちゃのサブスクというと、木製の知育玩具ばかりというイメージがあるかもしれません。
実際には、キャラクターもののおもちゃを扱うサービスもあります。
娘のようにアンパンマンに一直線なタイプだと、知育玩具だけでは反応が薄いことも。
サービスを選ぶうえで、ここは意外と大事なポイントでした。
各社の料金やおもちゃの傾向は、比較記事にまとめています。
まとめ
アンパンマン手帳型スマートフォンは、対象年齢3才以上のおもちゃです。
ただ、娘は1歳9ヶ月から遊べていて、2ヶ月経った今も触っています。
- 1歳9ヶ月でも、ボタンを押す遊びは成立した
- 1歳10ヶ月でカメラ、1歳11ヶ月で電話ごっこへ
- 話している内容の理解は3歳前後になりそう
- 音量は、普通に遊ぶぶんには大きくない
ボタンを押す遊びから始まり、カメラ、電話ごっこと、遊び方は少しずつ増えてきました。
話している内容まで分かるのは、もう少し先になりそうですね。
それでも「早すぎて遊べない」ということはありませんでした。
アンパンマンが好きな子への、ちょっとしたプレゼントとしては選びやすい一台だと思います。

買って2ヶ月経ちますが、わが家ではまだ現役です
アンパンマンのおもちゃは、ほかにも年齢別にまとめた記事があります。
次に何を買うか迷っている方は、こちらものぞいてみてください^ ^
最後まで見ていただき、ありがとうございました^ ^
じゃ!




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