ジャラットプレートの購入するにあたって、このようなことを気になっていませんか?
・購入して遊んでくれるかな?
・子どものどこを伸ばすことができるおもちゃなの?
・実際使っている人はどんな感じなんだろう?
おもちゃを選ぶのは慎重なりますよね^^;
なので、今回このような疑問や悩みを解決できるように
わが家の息子(1歳9ヶ月)が使ってみた感想や
口コミや評価はどんなものなのかを紹介していきますので
購入するかを決めるための参考になる記事になっていますので、最後まで読んでいってください!
さっそく結論ですが、
「購入するのもありですが、個人的にはレンタルをオススメします。」
理由としては、ジャラットプレートを購入する値段でおもちゃのレンタルを試せるからです!
わが家でも購入ではなくレンタルで使用しています。
レンタルする情報も記載しているので、気になる人は読んでいってください^ ^
>> おもちゃのサブスクおすすめ5社を紹介している記事はこちら
ジャラットプレート商品情報
発売日 | 2017年8月 |
価格(税込) | 3,300円 |
対象年齢 | 1.5歳以上 |
販売元 | KUMON(くもん出版) |
本体サイズ | 縦16cm×横19cm×高さ22cm |
プレートサイズ | 直径5cm,厚さ0.5cm |
重さ | 342g |
セット内容 | 本体1個,プレート10枚,すうじシール1枚 |
CMなどで良く見かけるKUMON(くもん)から出しているおもちゃです。
KUMONと聞くと、学習ドリルや塾のイメージがあると思いますが、知育玩具も販売をしています。
知育玩具のなかで「できる」「身につく」「かんがえる」シリーズなどの分類に用意されており
今回紹介する「ジャラットプレート」は「できる」シリーズに分類されています。
「できる」シリーズでは、「学びの土台となる力をはぐぐみます。」とKUMONホームページに記載されていました。
プレートも大きめに作られているため、誤飲の心配もないので1.5歳以下の年齢でもさわって大丈夫じゃないかなっと思います。
ジャラットプレートの口コミ・評価
Amazonと楽天ともにレビュー数が高いですね♪
Twitterでもいい書き込みが見られます!
くもんのジャラットプレート買った!これは良いおもちゃだわ✨手先を使うから脳にいい刺激になるし、入れたプレートを自分で出せるから一人で長く集中して遊んでくれる☺️1.5歳〜と書いてあったから早いかもと思ったけど全く問題なかった👌https://t.co/jkclcEAQhn pic.twitter.com/yK8MeYeobu
— いこ@2y (@ikoiko0722) August 25, 2020
くもんのジャラットプレート、ひたすらコインをいれて、レバーを引いたらジャラット出てくる
— 海辺のフカフカ (@chyhmh1) June 9, 2021
はまり中 pic.twitter.com/GHzAt1vJP8
良くない口コミとしては
くもんのジャラットプレート、気に入ったようなのはよかったんだけど、プレートがどこかに消えがち。
— まも🐇+1y (@mamo_i_66) July 22, 2021
無くしたとき用にプレートだけ売ってほしい…
他にも「数字シールが剥がれてしまう」など
パーツ面でのデメリットがあるみたいですね^^;
ちなみに、プレートのみの販売はないみたいです…
ジャラットプレートの特徴・遊び方
ジャラットプレートでは
「つまむ」「向きを合わせて入れる」「レバーをたおす」と子どもが好きな動作をくり返しおこなうことで、指の器用さや集中力が養われます。
ロケット(本体)の頭部分には、プレートがいろんな方向から投入できるように投入口が数カ所用意されています。
プレートをロケットの中に入れている状態で、ロケットの横に付いているレバーを手前に引くと…
中に入っていたプレートがジャラジャラっと出てくるシンプルな作りです。
他にも、指示した色や数字のプレート入れてみたり
プレートの投入口を指示したりして、指示どおりできるかの工夫した遊びなどもできます^ ^
1歳9ヶ月の息子の場合、投入口を指示された場所にいれることはできました!
ここに入れてというと、いわれた箇所にプレートを入れてくれます。
ジャラットプレートを使ってみて
冒頭でもふれましたが
わが家では、購入ではなく「And TOYBOX(アンド トイボックス)」(サブスク)からレンタルして使用しています。
息子にジャラットプレートで遊ばせたのは1歳8ヶ月の時からです。
本体がロケットの形をしていて見た目はいい感じですね!
トイ・ストーリーのリトルグリーンメンが入っていたUFOキャッチャーを思い出します。
最初は新しいおもちゃなので、「なんだなんだ?」って感じで興味津々でした。
プレートをわさってみたり、本体を持ってみたり、レバーをさわってみたりして
どうやって遊ぶのかはあまり分かっていない感じでした。
でも、ちょっと遊び方を教えると、すぐに同じようにマネて遊べるようになりました!
特長にも書いた内容で、プレートを入れて、レバーを引いてプレートを出してをくり返し遊んでいるので、集中力が養われているのかなって感じています。
ただ、長時間はできたないみたいです^^;
ですが、また気づいたときに一人で遊んでたりするので、満足する時間が早いだけなのかなって思っています。
ジャラットプレートをレンタルで試す
個人的にはジャラットプレートは購入せずにレンタルするのをオススメします!
最近ではおもちゃのサブスク(定額制)というのがありまして
会社によって異なるのですが、
値段は月額約2,500円〜5,000円くらい
おもちゃの数も3〜10点くらいレンタルできます!
他にもサブスクにはこんなメリットもあります。
- 利用料金以上のおもちゃをレンタルできる
- 年齢にあったおもちゃを選んでくれる
- おもちゃが増えない
- おもちゃを買いに行く手間がなくなる
- 多くのおもちゃにふれさせる機会が増える
- きょうだいでも楽しめる
サブスクのメリット・デメリットの詳細はこちらの記事でまとめています^ ^
絶対にジャラットプレートをレンタルできる保証はないですが、大抵の会社はおもちゃの要望ができてそのおもちゃがあればレンタルができます。
なので、ジャラットプレートをレンタルして遊ばせたくなってきたなって方は
会社にまずは問い合わせをして確認してからレンタルするようにしましょう!
もし、ジャラットプレートがなかったとしても、類似のおもちゃを紹介してもらえるかもしれません^ ^
おもちゃのサブスク(レンタル)に興味を持たれた方はこちらの記事を確認してください^ ^
>> おもちゃのサブスクおすすめ5社を紹介している記事はこちら
まとめ
ジャラットプレートは「つまむ」「向きを合わせて入れる」「レバーをたおす」と子どもが好きな動作をくり返しおこなうことで、指の器用さや集中力が養われるおもちゃでした。
楽天でもAmazonでも口コミ・評価が高いおもちゃです!
わが家の息子は長時間遊ばないですが、気づけばジャラジャラっとプレート出したり入れたりしてよく遊んでいます^ ^
そして、購入もいいのですが
個人的にオススメしているのが、ジャラットプレートをレンタルして遊ばせることです。
おもちゃのサブスク(定額制)があり、購入せずにレンタルしておもちゃを利用することもできます。
もし、購入してまでかなって思った方は、レンタルすることも検討してみてはどうでしょうか?
気になる方はこちらの記事を参考にしてみてください^ ^
最後まで見ていただきありがとうございました^ ^
じゃ!
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