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【遊ばない】おもちゃのサブスクでレンタルしたおもちゃで遊んでもらう5つの方法を紹介

おもちゃのサブスク
悩む人
悩む人

・レンタルしたおもちゃで遊んでくれないな。

・レンタルしたおもちゃ遊ばなかったらどうしよう?

・遊んでもらうコツとかあるのかな?

せっかくおもちゃのサブスクを利用したのに、レンタルしたおもちゃで遊んでくれないってなるとか悲しいですよね。

実際わが家でも、おもちゃのサブスクでレンタルしたおもちゃで遊んでくれないってことはありました…

レンタルしたおもちゃで遊んでくれないとなるとサブスク代がもったいないですもんね^^;

けれど、遊ばないおもちゃでも遊んでくれる方法や対処方法はあります!


なので今回は、経験をもとに遊ばないおもちゃで遊ぶようになったことや、対処法などを5つ紹介していきますので、1つずつ試して様子を見ていきましょう^ ^

5つ方法は以下のとおりです!

遊んでもらう5つの方法
  1. 見える場所に置く
  2. 遊び方を見せる・教える
  3. 一緒に遊ぶ
  4. 問い合わせをしてみる
  5. おもちゃを交換する

もし、遊んでもらう5つの方法を試しても遊ばないなら…諦めますか(笑)

そのおもちゃは前世で何かの因縁でもあったんではないでしょうか。

適当ですみません(笑)

では、本題です!どぞ!

遊ばない対処法①|見える場所に置く

あまり遊ばないおもちゃはどこに置いていますか?

見えにくい場所や、手が届きにくい場所に置いているのではないでしょうか。

遊んで欲しいおもちゃは、見える場所や、手が届く場所に置くことで遊ぶことが増えます。

結構単純なのですが、できていない場合があると思います。

簡単に試せるので、おもちゃの置く場所を考え直してしましょう!

遊ばない対処法②|遊び方を見せる・教える

子どもはおもちゃを与えられても、どうやってそのおもちゃで遊ぶかの遊び方はわからないってことが多いと思います。

年齢が低ければよけいに遊び方がわからないのではないかなと思っています。

なので、おもちゃを使って

「こうやって遊ぶことができるよ」や「こんな感じで遊ぶこともできるんだよ」

みたいな感じで、楽しく遊んでる姿を見せたり遊び方教えたりすると遊んでくれるようになったりします。


例え話ですが

兄弟で、兄がおもちゃで遊んでいて、その遊んでいる姿を見た弟が兄の遊んでいるおもちゃを貸して欲しくてケンカするみたいなやりとり見たことないですか?

あれって、弟がそのおもちゃの遊び方を知らなくて、兄の姿を見た時に「あんな遊び方ができるんだ!同じように遊びたいな!」みたいな思いから、そのおもちゃが魅力的に見えて貸して欲しい(そのおもちゃで遊びたい)ってなるのだと思うんですよ。

これと同じような感じで、遊び方を知らない、おもちゃの魅力がわかっていないから遊ばないと思うので、遊び方を教えてそのおもちゃを魅力的に見せるようにすると遊んでくれるようになると思います!

遊ばない対処法③|一緒に遊ぶ

遊び方を見せると似たようなことですが、一緒におもちゃで遊ぶも効果的です!

体験談になるのですが、列車型のレゴをレンタルした時の話で、

電車好きの息子なので絶対よろこんで遊ぶと思ってたのですが、そんなに遊ばなかったのですよ…

それである時に、列車型のレゴを持ってコタツの中をトンネルに見立てて「トンネルに入りま〜す」とか言って自分ごとコタツに潜って行ったら、息子もまねをして同じようにレゴを持ってコタツの中に入ってきました(笑)

そこから、列車型のレゴで遊ぶのが楽しくなったのか、レゴを持ってきて「これで遊びたい」って言ってくるよになりました!

まぁコタツの中が楽しかったかも知れませんが、結果的に列車型のレゴで遊ぶようになりました

なので、一緒に遊ぶことによって遊ばなかったおもちゃでも遊ぶようになることがあるので、一緒に遊ぶことは効果的だと思います!

遊ばない対処法④|問い合わせをしてみる

各社には、おもちゃプランナー保育士の方などがおもちゃを選んで届けてくれてるので、おもちゃの遊び方や、おもちゃの興味の持たせ方などは知っているはずです。

なのでレンタルしたおもちゃので遊ばない場合は、問い合わせをして遊び方などのヒントをもらってみましょう。

遊ばない対処法⑤|おもちゃを交換する

ちょっと最後の手段って感じですが、おもちゃを交換するも1つの手です。

おもちゃのサブスクには、レンタルしたおもちゃを交換時期を待たずに交換できることがあります。

ただし、送料は負担になることがほとんどですけど…

なので、思い切って「このおもちゃは遊ばないな」って思ったら交換の申し出をしてみるのもありだと思います!

交換をするときは、興味がありそうなおもちゃの種類やレンタルしてみたいおもちゃを伝える方がいいです。

またレンタルしたおもちゃが遊ばなさそうなおもちゃがくる場合があるからです。

まとめ|一緒に楽しく遊んでみましょう!

おもちゃのサブスクでレンタルしたおもちゃで遊んでもらう方法を5つ紹介してきました。

遊んでもらう5つの方法
  1. 見える場所に置く
  2. 遊び方を見せる・教える
  3. 一緒に遊ぶ
  4. 問い合わせをしてみる
  5. おもちゃを交換する

1〜3の方法で結構解決することがあると思いますので、まずはこの3つを試してみましょう!

そんなに難しいことではないのですぐ試すことができると思います^ ^

一緒に楽しく子どもとおもちゃで遊んでいると、子どもから「またあのおもちゃでママ(パパ)と遊びたいな!」って思えるようになると思うので、できるだけ一緒に楽しみましょう!


最初からレンタルするときに、ある程度のおもちゃを選べたらいいのにって方は

And TOYBOX(アンド トイボックス)」がオススメです!

プレミアムコース限定になりますが、プランナーの方がおもちゃを選んでくれて、選んだくれたおもちゃが届く前に変更できる特典があります。

なので、おもちゃを選びたいって方にはぴったりなおもちゃのサブスクになっています^ ^

おもちゃ被りしないおもちゃのサブスク





最後まで見ていただきありがとうございました^ ^

じゃ!

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