【2024年】夏限定の天王寺動物園ナイトズーの子連れで行った体験談

夜の暗くなっても見ることができる

大阪の天王寺動物園ナイトズーへ子連れで行ってきました！

ナイトズーは、昼間とは違う

動物の動きや

暗くて、ライトアップされた動物園を楽しむことができます。

他にも、日が落ちたまだ涼しい夜に行動できてるメリットなどもありますよ！

あと、すごいと思ったことが

天王寺動物園のナイトズーは

ナイトズー代の料金はとかは特にありません！

などで、朝から行って夜までいても同じ値段で楽しめます！！

このようなことを知りたい方は

ぜひ読んで行ってください^ ^

天王寺動物園ナイトズーを体験してよかった点

ライトアップがきれい

ライトアップしている通天閣やハルカスと

動物のコラボが見れます！

通常では見れないので

ナイトズーならではの楽しみですね^ ^

日差しが痛くない

ここ近年の夏の日差しは痛いですよね^^;

夕方や夜になると日差しの痛さがだいぶマシになるので

夕方や夜にお出かけできたらいいですよね^ ^

日差しを浴びずに

動物園を満喫できるのは

ナイトズーならではの体験になります！

ては言っても、暑いですけどね(笑)

動物が動いている

暑い日の動物園に行くと

動物が影とことで寝てる姿よく見かけませんか？

動物も暑いから動きたくないんでしょうね^^;

でもナイトズーだと

日中よりは涼しくなるので

動物も動いていることが多いです！

天王寺動物園ナイトズーでの注意すべき点

暗くて歩きにくい

日が落ちてからは

動物園内も結構暗くなります。

動物の居るところや、

建物の付近は明るいですが、

歩く道などな結構暗かったです。

小さいお子さんを歩かせて行く場合は

注意して歩く必要があるかなと思いました。

蚊が多い

蚊の対策は絶対やるべきです！

日が落ちて、

気温も落ちてくるので

蚊は活発に動き出します。

わが家は、対策を忘れ行ったので

ボコボコに刺されました(笑)

見れない動物もいる

日中は見れる動物も

時間によって見れないようなります。

なので、お目当ての動物がナイトズーの時間でも見れるか

確認しておく必要があります。

この画像は、鳥のセカイというエリアで

8月は18：30までしか入ることができませんでした^^;

真っ暗な状態が短い

ナイトズーに行くなら

暗いところで

ライトアップしている動物園の

イメージがあると思うのですが

8月はまだ19時くらいでも

まだうっすら明るいので

日が落ちた状態での動物園を楽しむのは

短い時間になります。

少しでも暗い状態での

ナイトズーを楽しみたいなら

9月がおすすめです^ ^

2024年の天王寺動物園ナイトズー情報

開催時間

9時30分から20時まで（最終入園19時30分）

開催期間

8月と9月の全12日間行われています。

● 8月

３日（土）、４日（日）、10日（土）、11日（日）、12日（月・祝日）、

17日（土）、18日（日）、24日（土）、25日（日）

● 9月
14日（土）、15日（日）、16日（月・祝日）

時間によって見れない動物

鳥の楽園、鳥のセカイ、コウノトリ舎、

猛禽舎、ツル舎、フラミンゴ舎、

コフラミンゴ舎、小型動物舎、マレーグマ舎、

メガネグマ舎、サルヒヒ舎

上記の動物は

８月は18：30まで

９月18：00までとになります。

他にも、時間帯で見れなくなる動物もいるので

詳しくはホームページにて確認してみてください。

天王寺動物園のナイトズーに行った体験談のまとめ

8月に子連れで

天王寺動物園のナイトズーに行ってきました。

ナイトズーには

• まだ涼しい時間帯に楽しめたり
• ライトアップを楽しめたり
• 昼間と違う動物園の雰囲気を楽しめたり

など

楽しい経験ができました^ ^

わが家が行って、経験した

一番注意すべき点は

「蚊の対策」です！

私と息子は蚊にボコボコにされました(笑)

日が落ちて涼しくなるので、蚊も活発に動き出しますので

蚊の対策は忘れずに！

最後まで見ていただきありがとうございました^ ^

じゃ！