「1歳半にはまだ早い?」「5歳にはもう物足りない?」
年の差きょうだいがいると、一つのおもちゃで両方を満足させるのはなかなか難しいですよね。
アンパンマンのレジスターを買う前、私もまさにその悩みを抱えていました。
結論から言うと、購入から1ヶ月が経ったいま、二人とも取り合いになるくらい気に入っています。
- 1歳半と5歳、それぞれの遊び方の違い
- 親も驚いたいまどきの支払い機能
- 気になったデメリットと実際の対策
アンパンマンレジスターってどんなおもちゃ?

アンパンマンのキャラクターが登場するごっこ遊び用のレジスターです。
現金・スマホ決済・カード決済の3種類の支払い体験ができます。
5つの遊び方モードが搭載されており、遊びながら数字に親しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 1歳半〜 |
| 参考価格 | 公式 8,580円(税込) ネット 5,000〜6,000円程度 |
| 電池 | 単三電池3本 |
| 付属品 | レジスター本体、コイン受け、おかいものかご、 スマートフォン、カード、 おさつ10枚、コイン24枚、 たまご・かんづめ・ヨーグルト・ パン・バナナ・牛乳(食品サンプル6種)、 取扱説明書 |
5つの遊び方モード
| モード | できること |
|---|---|
| レジスターモード | 商品をスキャンしてレジ遊びができる |
| 電卓モード | 数字ボタンで計算 |
| 数字モード | レベル1(1〜9)とレベル2(10〜100)の2段階で数字を覚えられる |
| 計算モード | 足し算・引き算の練習 |
| かぞえてモード | アンパンマンが読み上げた枚数に合わせてコイン・お札を入れるクイズ形式 |
1分間操作がないとアンパンマンの声で知らせてくれて、5分間操作がなければ自動で電源が切れるオートオフ機能つきです。
遊びっぱなしで電池が消耗するのを防いでくれるので、親としても助かります。
結論:こんな家庭におすすめ

音と動きで小さな子を惹きつけ、リアルな機能で大きな子を満足させる、長く使えるおもちゃです。
- アンパンマンが好きな子がいる
- ごっこ遊びやお買い物ごっこが好きな子がいる
- 遊びながら数字やお金の概念に触れさせたい
- 年の差きょうだいで、一台で長く使えるおもちゃを探している
うちの5歳は「PayPayで!」と言いながらスマホ決済を使いこなし、1歳半はコインとお札の出し入れに夢中。
同じおもちゃで二人がまったく違う楽しみ方をしているのを見て、「買ってよかった」と感じた瞬間でした。

遊びの幅が広いし、5歳でも全然遊べるのでいいおもちゃですよ!
1歳半と5歳、それぞれの遊び方
年齢が違うと、同じおもちゃでも遊び方がこんなに変わるのかと驚かされます。
それぞれどんな使い方をしているのか、リアルな様子をお伝えします。
1歳半:お金の出し入れとリズムダンスが大好き

1歳半の下の子は、コインとお札の出し入れをひたすら繰り返しています。
お金がなくなったら自分でボタンを押してレジからお金を取り出し、また入れる。
この繰り返しが楽しくて仕方ない様子で、ずっとやっています。
スキャナーで「ピッ」とする動作も大好きです。
ただ、音が鳴るのが楽しいだけで、何かをスキャンしているとは理解していない様子(笑)

それでも十分楽しんでいるので、まったく問題ありません
お気に入りはメロディボタン。
押すと店内BGMのような音楽が流れて、そのリズムに合わせてノリノリで踊り始めます。

毎回この踊りを見るのが癒しになっています(笑)
5歳:本格的な「お店屋さん」を仕切る
5歳の上の子は、ちゃんとレジとして使って遊んでいます。
「いらっしゃいませ〜」と言いながら商品をスキャンして、お金を受け取って、おつりを渡す。
一連のやり取りをしっかり仕切っています。
計算モードでは、足し算や引き算の練習をたまにしています。
親が誘わなくても自分から始めるので、勉強している感がなくていいなと感じています。
コインやお札の出し入れは1歳半と同じように楽しんでいて、この部分は年齢関係なく惹きつけられるポイントのようです。

ちょっと大人でもお札やコインを入れる楽しみがわかるので、5歳でも同じように感じているだと思います。
きょうだい間のリアル:取り合い勃発

お札をレジに入れるのが楽しくて、どちらも譲らずに取り合いになることがよくあります。
スルスル吸い込まれる感覚が二人ともたまらないようで、「自分がやる!」の主張が強くて取り合っている姿がよくあります。

兄の方が優しいので、最終譲ってあげています。(ちゃんと優しい姿見てるよ)
親も納得!3つの支払い機能

正直、おもちゃのレジってどれも似たようなものかなと思っていました。
でも実際に使ってみると、3つの支払い機能のリアルさに親の方が驚かされました。
現金払い

お札がスルスルと吸い込まれる仕掛けが、大人が見ても「おお!」となるクオリティです。
コインを入れるとジャラッと音がして、リアルなレジ体験ができます。
スマホ決済

おもちゃのスマホをレジにかざすだけで決済完了。
おもちゃとは思えないリアルな操作感で、子どもが本物の決済をしているような気分を楽しめます。
キャッシュレス文化を遊びながら自然に体験できるのは、いまどきのおもちゃらしいポイントだと感じます。
カード決済

会計後に支払いボタンで「カード」を選択したら、スキャナーにカードをタッチするだけで決済完了です。
タッチするのはカードでなくても認識されるので、子どもが好きなものを当てて遊んでいることもあります。
アンパンマンが声をかけてくれるキャラクター効果で、親が誘わなくても子どもが自分から遊びに来るのも助かっています。
デメリットと対策

良い点ばかりを紹介しましたが、使っていて気になった点もあります。
どれも致命的ではありませんが、購入前に知っておくと安心です。
お札が折れやすい

繰り返し使っていると、お札がすぐにクシャクシャになります。
特に小さい子はお札の出し入れが大好きなので、1日に何十回と繰り返すうちに消耗が早いです。
対策:全部渡さず、数枚だけ出して遊ばせています。
残りは親が管理して、折れたら交換する運用にするとストレスが減ります。
スキャナーのコードが引っ張られる
きょうだいで近い距離で遊ぶと、コードを引っ張り合うことがあります。
コードは短めなので、スキャナーを持って動き回ると本体ごと引っ張られてしまうこともあります。
対策:二人が同時に遊ぶときは近くで見守るようにしています。
小物の紛失
コインやカードなど小さなパーツが多く、なくなりやすいです。
わが家ではコインが特によく行方不明になります。
家具の隙間やおもちゃ箱の底に沈んでいることが多いです。
対策:遊び終わったらレジスターの中に片付けるようにしています。

それでも、コインはあちこちで発見しますけどね(笑)
どれも対策をすれば十分に楽しめるレベルです。
デメリットより子どもの食いつきの良さが圧倒的に上回っています。
まとめ:アンパンマンレジスターは買いで!
1ヶ月使って感じたのは、1歳半から5歳まで、年齢に合わせた楽しみ方ができる懐の広いおもちゃだということです。
アンパンマン好きなお子さんには特にぴったりで、コインやお札の出し入れからごっこ遊びまで、飽きずに遊んでくれると思います。
お札が折れやすいなどのデメリットはありますが、工夫次第で十分カバーできます。
子どもの食いつきがよく、長く遊んでくれているので、コスパとしても満足しています。
「アンパンマンレジスターを買うか迷っている」という方には、自信を持っておすすめできます。
今後はショッピングカートと組み合わせて、本格的なお店屋さんごっこをしてみたいと思っています。
また遊び方に変化があればレポートします。
最後まで見ていただきありがとうございました^ ^
じゃ!


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